「ユク 眼差し」木版画
自然の中で出会い
ユクは、お前らがここに来たのだと眼差しを向ける
釧路市生まれ。2006年から札幌市南区在住。版画や木彫を中心に現代アートの制作活動を行う。東京で約10年間のサラリーマン生活を経て、ネイティブアメリカンの本に出会ったことをきっかけに、アイヌ活動家だった父・結城庄司の本を読むようになり、創作活動を始める。現在はアイヌアートプロジェクトの代表も務め、音楽活動も行う。
「スピリットとともに」
ビッキたち
歩いて行こう(左)
トンコリを弾く(右)